2019.08.05 07:42暑中お見舞い申し上げます。暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。おかげさまで私どもは 変わりなく過ごしております。過日は、署名にご協力いただき、誠にありがとうございました。現在、クスノキは少しずつ葉が出てきております。このまま立派に育っていくのかまだ心配ではありますが、移植前のクスノキのような在学生の思い出に残るシンボルの樹になってほしいと願っております。ぜひ涼しくなり...
2019.04.14 07:05工事の詳細について大学のHPにて、創立120周年記念事業の工事について、詳細が掲載されております。クスノキやユリノキが移植・伐採されることになった経緯等もご確認いただけます。宜しければご覧ください。
2019.03.31 03:30学長 大場先生とのお話(最終決定)昨日、再び、大場先生にお時間を作っていただき、理事会での最終決定をお伝えいただきました。結果は、クスノキは伐採せず、移植されるとのことです!現時点では、泉プロムナード付近に移植される予定だそうです。無事、クスノキを守ることができましたのは、ご署名・ご支援いただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
2019.03.26 16:07第18回ご意見紹介今回でご意見紹介も最終回にさせていただきます。18回のご意見紹介ではご紹介できないほど多くのご意見をいただきました。ありがとうございました!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――・学生だけでなく、多くの卒業生にとって、そこにあることが当たり前になっていた木だと思います。これから入学してくる学生にとっても、“当たり前...
2019.03.26 00:19最終提出完了!3月14日~26日まで集まった81名の署名を、理事長先生・学長先生宛に提出してきました。署名を開始した2月18日から合計で3,341名の方にご署名いただきました。多くの方にご署名いただき、大変嬉しく思います。ご署名・お声掛け、ありがとうございました。結果をお教えいただき次第、このホームページにて皆様にご報告させていただきます。日本女子大学学生有志E-mail...
2019.03.23 12:49第17回ご意見紹介・クスノキとユリノキがないキャンパスなんて想像できません。(70代卒業生)・新しい建物や環境はすぐ造れますが、人や自然が立派に育つには長い年月がかかります。沢山の卒業生と共に歩んできた木を、ましてや区からも保護樹木とされているのですから、保護するのが学び舎としてのあるべき姿かと思います。特に我が校を代表する住居学科もある中で、自然との共存をなくして、抜き取っ...
2019.03.22 14:54第16回ご意見紹介・クスノキの伐採に反対いたします。 懐かしい学舎が改築されていくのは仕方ありませんが、せめてこの樹木は保護し残していく事を基本に計画をお願いします。 (50代卒業生)・歴史のある本学なのに、現在のキャンパスにはその遺産が少なすぎます(40代卒業生)・文京区の保護樹木の上、115歳の楠は、残すべき都市のアイコンになると思います。もちろん、学校敷地内なので一般人...
2019.03.20 15:00第15回ご意見紹介・卒業して約25年。正門に立っただけでも、キャンパスの様子が随分変わったなぁと思います。植樹などで樹木を増やすことは簡単ですが、大きく育つまでには長い長い年月が必要です。(40代卒業生)・工事の都合のみで、歴史あるクスノキを伐採してしまうのは疑問に思う。あの木を残してほしい。(20代学生)・大きなあの木のお陰で夏も涼しく過ごしていたと思います(40代卒業生)...
2019.03.20 05:40最終締め切りについて3月末に最終決定がなされるとのことなので、3月26日㈫の午前8時を最終締め切りとさせていただきます。大学に皆様のご意見をお伝えするのも最後となります。皆様、知り合いの方へのお声掛けやご署名を宜しくお願い致します。以下のURLより、「氏名」「日本女子大学との関係」「年齢」「学科」の回答をお願いいたします。https://docs.google.com/form...
2019.03.19 13:31第14回ご意見紹介・建物が新しくなっていく中、古くからある保存樹木の存在は、大学の歴史においても卒業生においてもとても大切なものです。今一度、伐採せずに済む計画の再考を望みます。(50代卒業生)・日本女子大の幼稚園から高校まで通いました。木には魂が宿ります。日本女子大をずっと見守り続けてきたご神木と言っても差し支えないクスノキを、命のない建物を作るために伐採するなど言語道断で...